SERVICE

Webアクセシビリティ支援

誰もが使えるWebサイトのために、研修・診断・改善のご相談を承ります。Web制作の側と当事者支援の側、その双方に関わってきた立場からお伝えします。

青森県庁「ウェブ広報力向上研修」でアクセシビリティ編の講師を担当

規格の解説だけでは伝わらないこと

Webアクセシビリティは、障害のある方や高齢の方を含め、誰もが情報にたどり着けるようにするための考え方です。障害者差別解消法により事業者にも合理的配慮の提供が求められるようになり、自治体や企業のサイトでも対応が課題となっています。

しかし、規格やチェックリストを示されただけでは、なぜその項目が必要なのかは実感できません。見出しを正しく設定する、画像に代替テキストを付ける。それらが実際の利用場面でどう作用するのかが分からなければ、日々の更新業務のなかで意識され続けることはありません。

弊社は2009年からWebアクセシビリティに取り組み、自治体広報担当者向けの研修を継続して担当してきました。2011年には、この分野の著名な講師3名を招き、青森県で初となる本格的な「青森Webアクセシビリティフォーラム」を自主開催しています。

弊社の立ち位置

弊社の特徴は、Web制作の側と当事者支援の側の双方に関わってきた点にあります。

視覚に障害のある方がスクリーンリーダーでどのようにサイトを読み上げ、どこでつまずくのか。弊社はそれを、資料の上ではなく、実際の講習の現場で見てきました。2012年から現在まで、当事者の方への講習を継続しています。

そのため研修では、実際にスクリーンリーダーを操作し、音声で読み上げられる様子をその場でお見せします。自治体の広報担当者であっても、その様子を目にする機会はほとんどありません。体感していただくことで、日々の更新業務での意識が変わります。

提供内容

Webアクセシビリティ研修

自治体職員、企業のWeb担当者、Web制作者を対象とした研修です。アクセシビリティの考え方、関連する制度の動向、そして日々の更新業務に直結する具体的な項目を扱います。スクリーンリーダーによる読み上げの実演を交えます。

サイトの診断・改善のご相談

既存サイトについて、アクセシビリティの観点から課題を確認し、改善の方向をご提案します。すべてを一度に対応することが難しい場合は、優先して取り組むべき箇所を整理してお示しします。

制作・運用段階でのご相談

新規制作やリニューアルにあたって、アクセシビリティを考慮した設計をご相談いただけます。また、公開後の更新作業を担当される方向けに、運用上守るべき点をお伝えする研修も承ります。

対応範囲・形式

主な対象
自治体、企業のWeb担当部門、Web制作会社、団体の広報担当者

形式
研修(対面・オンライン)、診断、個別相談

関連する制度
障害者差別解消法、JIS X 8341-3、みんなの公共サイト運用モデルなど、行政的な動向を踏まえた内容をお伝えできます。

こんなご相談に対応します

  • 職員向けにアクセシビリティ研修を実施したい
  • 自治体サイトの対応状況を確認したい
  • 制作会社に何を依頼すべきか整理したい
  • 更新担当者が守るべき点を整理して伝えたい
  • 合理的配慮として何をすればよいか相談したい

実績

  • 青森県庁 ウェブ広報力向上研修 アクセシビリティ編(2023年)
  • 青森県庁職員研修会「これだけは知っておきたいWebアクセシビリティのこと」(2015年)
  • 青森県町村会 市町村広報広聴担当者向け研修会(2009年)
  • 青森Webアクセシビリティフォーラム 自主開催(2011年)
  • 「アクセシビリティの祭典」(神戸市)出演・出展(2015年・2016年)
  • 「誰もが使えるWebコンテンツのつくりかた」登壇(2015年)
  • Webアクセシビリティ啓発プロジェクト「W3A」運営(2009年〜)

よくあるご質問

制作は他社に依頼していますが相談できますか

可能です。発注者としてどのような要件を伝えるべきか、納品されたものをどう確認するかといったご相談にも対応します。

全面改修は難しいのですが

現実的な範囲で優先順位をつけてご提案します。日々の更新で改善できる項目も少なくありません。

研修に実演は含まれますか

はい。スクリーンリーダーによる読み上げの実演を含めることを基本としています。

まずはご相談ください

ご予算やご希望の時期に合わせて、無理のない範囲からご提案します。

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OUR WORK

このサービスに関連する実績紹介

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