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障害者のICT利活用

障害者向け講習会

障害者向け講習会について

電子アクセシビリティの抽象的なコンセプトベクターイラストレーション

豊富な実績で障害者の方々をサポートする講習会

iPad講習会の様子

当方はこれまで視覚障害や聴覚障害の方々に直接、スマホやタブレットの講習会を数多く行ってきました。この経験を通じて、さまざまな障害においてスマホやタブレットの機能がどのように役立つか、実践的なノウハウを蓄積してきました。これにより、参加者の方々は個々のニーズに合わせたサポートを受けることができ、ICTを活用して日常生活がより便利で充実したものになったという声を多数いただいてきました。

オフライン・オンラインで対応可能な障害者向けICT講習会

当方の障害者向けICT講習会は、オフラインとオンラインの両方で対応しています。これにより、参加者の方々が自分のライフスタイルや状況に合わせて、最適な形で講習会に参加できます。

オフラインの講習会では、実際に講師と対面し、直接質問や相談ができるため、より細かなサポートが受けられます。また、参加者同士の交流が生まれることで、新しい知識やアイデアが共有され、刺激的な学びの場となります。

一方、オンラインの講習会では、自宅や職場からでも参加できるため、移動の手間や時間を省くことができます。また、遠隔地の方々も参加可能であり、地域を越えた交流が実現されます。

当方の障害者向けICT講習会は、オフライン・オンラインどちらの形式でも、参加者の方々にとって有意義な学びの機会を提供します。ニーズに合わせて、ぜひお気軽にお問い合わせ・お申し込みください。

障害者を支援する側の人向けの講習も実施

障害者・シニアの方にiPadを教える人財育成講座の様子

当事者だけでなく、障害者を支援する側の人向けにも講習会を提供しています。これにより、サポート役の方々もICTを活用した障害者支援の方法を学び、効果的なサポートができるようになります。また、参加者同士の情報交換の場を提供することで、新たな知識やアイデアが共有され、より質の高い支援が実現されます。

地域を越えた講習会の実施で広がる交流の輪

青森県内だけでなく、県外からも声がかかり、オフライン・オンライン両方で講習会を実施してきました。これにより、様々な地域の障害者の方々と交流し、そのニーズに応えることができるようになりました。また、地域を越えた交流が生まれることで、新しい発見や視点が生まれ、参加者の方々にとっても有益な情報が得られる場となっています。

多くのメディアで取り上げられた活動

当方の講習会は新聞やラジオ、テレビなどのマスメディアにも多く取り上げられており、その魅力が広く伝わっています。これにより、より多くの方々に当社の講習会の存在や効果を知っていただくことができ、多様な参加者の方々が講習会を通じてICTを活用する力を身につける機会が増えています。また、メディアでの取り上げを通じて、障害者の方々や支援者にとって有益な情報が広まり、社会全体で障害者のICT活用が進むきっかけとなっています。

当事者に寄り添った講習で、ICT活用の悩みや疑問を解決

当事者の方に講習を行う上で大切なことは、その人の立場に立って考えることだと思っています。「その人そのものになる」とイメージして説明することで、障害者の方々がICTを活用する上での悩みや疑問に寄り添い、解決策を提案しています。また、講習会では参加者の方々が自分自身でICTを使って実際に試す機会も提供し、実践的なスキルを身につけることができます。

当社の障害者向けICT講習会では、障害者の方々がICTを活用して豊かな人生を送れるようサポートします。悩みや疑問もお気軽にお持ちください。この講習会を通じてICTを活用し、日常生活がより便利で充実したものになることを応援します。