2012年6月29日、青森市のふれあいの館にて、全盲の方を対象としたiPad講習会を開催しました。5月に続く2回目です。
参加されたのは全盲の方3名、加えて見学の方が4名いらっしゃいました。
見学者があったのは、この取り組みへの関心が広がり始めたことの表れです。支援に携わる方が実際の講習を見ることは、その後の支援活動にもつながります。
講習では、参加者それぞれの理解度に合わせて進行を調整しました。同じ全盲の方であっても、機器に触れた経験や習得の速さは異なります。一律に進めるのではなく、その場で組み替えていく必要があります。
質疑にも時間を取りました。実際に操作してみて生じた疑問にその場で答えることが、次に自分で試すための助けになります。