青森県内の某クリニック様にて、院内の事務業務を効率化するためのシステム開発・調整を継続的に行っています。現場に足を運び、ご担当者やスタッフの皆さまの声を直接伺いながら、実際の業務の流れに合わせてシステムを作り込んでいくスタイルで支援を進めています。
勤怠・有給申請システムの調整
超過勤務の申請や欠勤届、有給申請を、スタッフの方がPCから行えるシステムを導入し、その調整を行いました。ご担当者のご意見を伺いながら、その都度機能を見直し、使いやすい形に改良を重ねています。現在は既存の紙での管理と並行してシステムを稼働させ、無理のない形で移行を進めながら、事務作業の効率化を図っています。
診断書作成システムの開発
定期的に作成が必要な診断書を、従来の手書き・紙ベースからシステムでの作成に切り替えました。入力の手間を減らし、短時間で正確に書類を仕上げられるようになっています。今後は診断書以外のさまざまな様式の書類にも対応できるよう、調整を続けていく予定です。
請求書作成システムの開発
請求書の作成業務についても、省力化と計算ミスの軽減を目的にシステム化しました。これまで手作業で行っていた計算や転記の負担が減り、確認作業もスムーズになっています。
ワクチン在庫管理システムの開発
ワクチンの在庫や返品の記録・管理を行うシステムを開発しました。従来は紙で管理していた情報をシステム上で一元管理できるようになり、年度ごとの集計やレポートの出力も簡単に行えます。
現場に寄り添う開発スタイル
一度作って終わりではなく、実際に使っていただきながら「ここをこうしたい」というご要望を伺い、少しずつ育てていく。そんな進め方を大切にしています。紙での運用をいきなりすべて置き換えるのではなく、現場のペースに合わせて段階的にデジタル化を進めることで、スタッフの皆さまの負担を抑えながら業務改善を実現しています。